森 夏生 「御岳の間」
森 夏生 「御岳の間」 卒業生の森夏生さんの写真展の紹介です。 2023年4月10日(月)-4月16日(日) 12:00-19:00 新宿placeM gallery https://www.placem.com/
View Article2022年度・写真演習B(エリアスタディ)活動の記録
2022年度 写真演習B(エリアスタディ)活動の記録 テーマ:「風景のカタチ」 2022年度は、東京都墨田区向島エリアを研究対象とした。既に2017年度、向島において戦前から現存する長屋などの景観資源を継承することをテーマに、地域の方々や他大学との連携を行い、エリアスタディの授業を実践したことがあった。...
View Article坂口トモユキ写真展「GOING HOME」
坂口トモユキ写真展「GOING HOME」 2023 .5 .29(月)- 6.11(日) 13:00 - 19:00(無休) ギャラリー蒼穹舎 http://www.sokyusha.com 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目3−5 多摩ニュータウンを中心とした東京西部を夜に巡回し、交差点にカメラを設置して撮影する作品。 2019年から現在も撮影中。 撮影から24時間後にSNS更新。
View Article杜立山写真展『東京横断』
大学院1年、杜立山(Du Lishan)の写真展です。 東京横断 Tokyo Transverse 2023年7月31日(月)ー 8月6日(日) 12:00-19:00 新宿placeM gallery https://www.placem.com/
View Article紡(つむぐ)/写真A・2023年度前期成果発表展
紡(つむぐ)/写真A・2023年度前期成果発表展 会期:2023年7月5日(水)~7月11日(火) 会場:ZOKEIギャラリー(12号館1階) 開館時間:10:00~17:00 ※最終日のみ12:00まで 休館:土日 この写真展は、東京造形大学写真専攻領域2年生の表現を研究する授業「写真A」の前期成果発表展です。...
View Article曹 岳川写真展『塩 SALT HILLS』
『塩 SALT HILLS』 大学院1年、曹岳川(ソウ・ガクセン)の写真展です。 Nikon Salon,Nishishinjuku, 1 Chome−6−1, Shinjuku L Tower, 28階 2023年8月17日(木)~2023年8月28日(月)日曜休館 10:30~18:30(最終日は15:00まで)...
View Article学外展「東京造形大学 写真研究所」
「東京造形大学 写真研究所」展 東京造形大学写真専攻領域では3、4年生を対象にした研究指標科目「写真表現研究」の成果発表展を行います。現在、「写真」という語が何を表すのか、その枠組みが急速に崩れつつあります。この混乱した状況において、当写真専攻領域では、自己の表現を「研究」という視点から捉え直すことで、客観性と社会性を獲得することを目指しており、この度「写真研究所」と銘打って、横浜・BankART...
View ArticleFile.2/写真A・後期成果発表展
File.2 この写真展は、東京造形大学写真専攻領域2年生の写真表現を研究する授業「写真A」の後期成果発表展です。 2023年度後期の授業では、手作りのアートブックの製作を通して書籍という形態での写真表現の多様性を探りました。...
View Article上田千鶴個展『紡ぐ身体、錯綜する記憶』
上田千鶴個展『紡ぐ身体、錯綜する記憶』 2024.06.04(火)〜06.16(日) 12:00〜19:00 (月曜日 休廊) TOTEM POLE PHOTO GALLERY 東京都新宿区四谷四丁目22第二富士川ビル1F https://tppg.jp 写真を撮って見返すたびに、些細な風景を忘れて生きていることに気付く。...
View Article【ZOKEI講座】フェルメールの部屋でイメージの“現れ”について考える
【ZOKEI講座】 フェルメールの部屋でイメージの“現れ”について考える 写真は19世紀に発明されたとされます。しかしそれは感光剤を用いたイメージの定着のことを指します。 カメラ(暗い箱)を始めとする光学機器は、それ以前から芸術表現に用いられていきました。 17世紀のオランダの画家ヨハネス・フェルメール(1663-1675)は、レンズを使ったカメラ・オブスクラを用いて絵を描いたことで知られます。...
View Article東京造形大学 写真研究所 ─ミクロな視点とマクロな視点─
東京造形大学 写真研究所 ─ミクロな視点とマクロな視点─ 概要 東京造形大学写真専攻領域では、自己の表現を「研究」という視点から捉え直すことで、客観性と社会性を獲得することを目指しています。学生は1年時から各自のテーマを持ち、それぞれの手法で日々研究をしています。3年生を対象にした研究指標科目「写真表現研究」では、その成果を学外展を通じて広く発表します。...
View Article連続シンポジウム第2回「諸外国の美術教育事情」
連続シンポジウム美術と写真を考える 第2回 諸外国の美術教育事情 東京造形大学写真専攻領域では、毎年秋に行う3・4年生の成果発表展において、美術・写真・教育を考えるシンポジウムを開催しています。 2回目となる今回は「諸外国の美術教育事情」をテーマに、韓国やイギリスで学んだ経歴を持つ方々をお招きし、「美術」の社会的位置付けについて日本と比較しながら、その可能性について探ります。 日時...
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